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訳あり物件(>_<)

訳あり物件って何? 一般的に『訳あり物件』とか『いわくつき物件』などと言われている物件っていったいどんな物件なのでしょうか?訳ありでもあまり気にしない人が多いのが前所有者夫婦が離婚したという物件。この度結婚が決まって新居をお探しのお二人だとちょっと気になるかもしれませんが。次に競売物件・任意売却(任売)物件、所有者が債務超過などに陥っている物件で験を担ぐ商売人などはこのような物件は敬遠される方が多いですね。話は横に逸れますが逆に縁起の良い物件が『出世物件』、これは前所有者が新築を建てて引っ越して行ったなどを差します。                   そろそろ怖い話に移ります。幽霊が出ると言われる物件、実際には幽霊が出てもおかしくない物件ということなのでしょうが。一般的にいうところの『事故物件』その中でも自殺や殺人事件が起きた物件、また火事で亡くなっているという物件などがこれにあてはまります。あと最近よく耳にするのが『孤独死』した物件。これは発見時期で少し表現が変わりますがおよそ1日以上経過していれば警察が来て事件性が無いか調べますので周辺の住人の知るところとなり噂になるかもしれません。しかし死というものは誰でも避けて通れませんので事故物件とはちょっと違ったものだと思います。ただ数週間から数ヶ月と経過していれば次の所有者や借り主にはきちんと説明、告知するべきだと思います。

以上内容により程度の差はありますが、訳あり・いわくつきの物件がダメということではなく、事情を偽ることなく次に買う人・借りる人に説明して納得する価格で提供すれば何の問題もありません。むしろ価格が安ければ全然気にしないという人も世の中にはいらっしゃいますので例え事故物件であっても十分この業界では流通します。しかし何度も繰り返し言いますが、事故物件を偽って提供するのは宅建業法的にはアウトですので、くれぐれも悪い業者には気をつけてください。